17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鯖江市議会 2020-12-18 令和 2年12月第427回定例会−12月18日-04号

また、新しく開発事業がある場合には、既存の市道と接続し、袋小路の路線とならないよう調整をしているが、開発面積開発時期などによりうまく接続できないケースもある。今後とも、できる限り袋小路の道路とならないよう、開発事業者に対し指導をしてまいりたいとの答弁がありました。  これに対し委員からは、除雪の対応も考慮した上で、計画的な市道の設定をお願いしたいとの意見が出されました。  

越前市議会 2020-03-02 03月03日-06号

建設部長伊藤邦明君) 宅地造成などの開発行為については、面積要件として、都市計画法では宅地開発面積が3,000平米以上、市住みよい街づくり推進条例では2,000平米以上の場合、申請が必要となっております。その際、調整池などの設置など雨水対策については、都市計画法や県の開発許可基準及び市宅地開発基準に基づき指導を行っているところでございます。 ○副議長大久保健一君) 中西昭雄君。

小浜市議会 2015-09-16 09月16日-04号

調整池は、当物件より開発面積が大きかった日本電産をもとに考えていたが、県との協議において倍の調整池が必要であることを指導され、設置場所としては地下に埋めるしかなく、今回の増額になった。パイプラインの移設が約500万円ほどかかるが、それを除いて敷地造成に関する工事は完了の予定である。総事業費は今実施設計の最中で、財政当局の指示もあり、できるだけ抑えた事業費になるよう努めているとの答弁でした。

鯖江市議会 2012-09-03 平成24年 9月第388回定例会−09月03日-02号

そして、この開発面積の増加は、鯖江総合治水基本計画書土地利用変遷図がございまして、その変遷図に示してございます。この変遷図を見ますと、対象区域鯖江市および鯖江上流域の越前市であり、その区域内において、昭和50年から平成11年までは5年ごとに、平成12年から18年までの7年間、計32年間の開発面積色別に示しているものであります。もちろん、平成19年以降も開発行為はございます。

敦賀市議会 2001-09-18 平成13年第4回定例会(第2号) 本文 2001-09-18

事業規模でありますけど、これも予定どおりでございまして、概算事業費ではございますけれども、総事業費約84億円、開発面積20ha。本年度より今言いました買収でありますとか、また測量、地盤改良工事に向けました地質の調査実施設計業務等実施いたしております。  設計に当たりましては、経済的、効率的な工法を十分に検討して、総事業費が上回ることのないように十分配慮していきたいと思っております。  

鯖江市議会 1998-09-16 平成10年 9月第309回定例会-09月16日-02号

また、開発面積が3,000平米を超えますと県の排水計画内容につきまして県がその審議をいたしているところでございます。これらにつきましても調整池必要性、あるいは遊水地等設置必要性につきまして開発事業者にヒアリングを行いまして、その後指導申し上げているような現状でございます。開発事業に対しましては、そういうことで指導申し上げておりますので報告さしていただきます。  以上でございます。

勝山市議会 1997-09-11 平成 9年 9月定例会(第2号 9月11日)

2点目は、この計画は、開発面積が135.9ヘクタールと広大であり、その活用にはいろんな夢の実現を可能にする反面、環境対策について心配する声も聞こえてくるわけでありますが、その対応策についてお伺いするものであります。 以上で、壇上より質問を終わります。 ○議長(辻 一敏君) 今井市長。   (市長 今井三右衛門君 登壇) ○市長今井三右衛門君) 松井議員質問にお答えをいたします。  

勝山市議会 1997-06-13 平成 9年 6月定例会(第3号 6月13日)

一方、長尾山総合公園整備事業についての環境影響評価実施したのかとの御質問でございますが、国及び県の環境影響評価要綱、県は平成4年度でございますけれども、の対象外事業でございますが、開発面積が135.9ヘクタールと大規模林地開発を行うため、自主アセスメントとして実施をいたしました。  実施方法は、県の実施要綱どおり調査項目分析評価を行い、長尾山公園計画をたて、県の御指導、審査を受けました。

勝山市議会 1996-06-13 平成 8年 6月定例会(第2号 6月13日)

しかも、この住宅エリアがなくなったのに、142ヘクタールもの開発面積は、当初計画どおり変更しないということは理解できません。  こうした事業を進める上で、最少の投資で最大の効果を得るために努力するのは当然のことではないでしょうか。基本構想の破綻は、計画そのものが妥当であるのかさえ問われる重要な問題です。

敦賀市議会 1995-06-22 平成7年第3回定例会(第3号) 本文 1995-06-22

してつくるというのは大変な作業ではないかな、大変な作業というよりも金がかかるといったところが本音じゃないかなと思うんですけれども、実際ないものはないのでありまして、やはり公園法とか、そういったものにもちゃんと明記されておりまして、今現在開発される住宅街に関しましては、昭和43年か何かにできたんじゃないかなと思うんですが、開発区域面積が5ha以上の開発行為に当たっては、1カ所300m2以上の面積の合計が開発面積

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